入り口はキャンピングカーみたいなのですが、それがポンっと置いてあるだけ。写真はそこでチケットをもらって中に入ったところです。
右のカラフルな壁がSarah Morris"Endeavor [Los Angeles]"という作品。
奥がRobert Malavalの展示室。






皆さんご存知でしょう、アラーキー。今月8日に一人の女の子を連れてパフォーマンスをしました。そのパフォーマンスとは、女の子が音楽に合わせて踊りながら洋服を脱いでいき(こちらではこういう作品ばかり有名)、それをアラーキーがポラロイドで撮っていくというもの。展示はその時撮られたポラロイドとその様子を撮ったビデオ。それから"ARAKINEMA"というDVDも流していたようです。(見なかったですが・・・)
左にいる男性、ビデオを見ながらものすごく熱心にメモ取ってました。

  

左は・・・誰だか忘れてしまいました ;-(  右はSaâdane Afif"Lyrics"という作品の入り口なのですが、なぜか閉まっていました。パレ・ド・トウキョウの公式サイトの1ページ目に載っている写真を見ると、光と陰の演出でとても綺麗そうな作品。見たかったなぁ。
この写真の中に見える左の壁からチラっと見えるのが次の作品。

ここではRobert Malaval が企画した本、"Rolling Stones, etc.,"の原本が展示されていました。でもこの企画は結局どの出版社も拒否したとのことで、公共の目に触れるのはこれが初めて。
部屋の中にはラジオが流れていました。インタビューかな?






こちらはRebecca Bournlgault"La Chambre Interdite"という作品。
この部屋に入る前には真っ暗な部屋があり、四方の壁それぞれに人の首から上が映し出されており、またそれぞれ英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語で何か語っています。しかし、話の最後には・・・ショッキングなことが。あまり心臓によくありませんので、お気をつけください。






  

最後はRobert Malaval"Kamikaze"という展覧会。

  

この展覧会は、Robert Malavalというアーティストをもう一度見直し、その作品たちを再確認しましょう、という回顧展。同時にリヨンのビエンナーレでもRobert Malavalの展覧会が開催されているそうです。
彼の絵画は下地に色の濃い色を使い、モチーフがカラフル&キラキラしていて、会場に流れているロックと合っていました。デッサンもなかなか興味深い。彫刻は見てのとおりです。 :-D

  

おまけの写真。左が地下にあるカフェ。かわいいですね♪ 
右はここの本屋さんの上についていたスペース・インベーダー。またまたコレクション増えました!


Palais de Tokyo
13, avenue du Président Wilson 75116 Paris
12時~24時(月曜日休館)
地下鉄 : Iena (9番線)
入場料 : 6ユーロ(4.5または1ユーロ)

パレ・ド・トウキョウの公式サイト

Nobuyoshi Araki "ARAKINEMA" (終了?もしくは11月1日まで。すみません、調べておきます)
Robert Malaval "Kamikaze"  2006年1月8日まで("Rolling Stones, etc.,"は11月20日まで)
Saâdane Afif, "Lyrics"  11月20日まで
Rebecca Bournlgault "La Chambre Interdite"  11月20日まで
Sarah Morris "Endeavor [Los Angeles]"  2006年1月8日まで