ルーブル美術館の入り口、ピラミッドの下にあります。
この空間に現代アーティストの作品が展示されるのは初めてとのこと。作品にもよると思いますが、現代アートとルーブル、なかなかいい組み合わせでした☆
来年の1月2日まで。

今年はフランスにおけるブラジル年ということで、この計画が実現されたそうです。
アーティストはTunga。1952年、ブラジルはリオ・デ・ジャネイロ生まれ。本名はとっても長いので、この方が呼びやすいですね。 :-)

作品のタイトルは「A la lumière des deux mondes」。古い世界と新しい世界の融合を表しているとか。大きな作品です。
上から吊られているハンモックには頭のない黒い骸骨が寝転がり、幾つもの頭蓋骨(金の頭がひとつ)が網の中にまとめられ垂れ下がっています。 よくよく見てみると、ハンモックに絡まる網に彫刻の頭部だけがところどころに見えます。これはルーブルの彫刻コレクションからコピーしたもの。 タイトルにある「la lumière」とは、ルーブルのピラミッドから入る光のことを差しています。ピラミッドのガラスから通る光が金と黒の反射をしているとアーティストが感じたようです。また、この作品は現代ブラジルの二つの世界も表しているとのこと。野生と秩序・向上。そして他に文化と自然、ヨーロッパとアメリカ、美術と職人の作品、鉄とブロンズ、具象と抽象・・・色んなメッセージがこめられているようですね。
詳しい解説はインフォメーションでもらえます。かなり細かく説明されています。記事もこれを参考にしました!

写真をもう少し・・・(夜だったのでちょっとぶれてます・・・(^^;)

  

↑作品の後ろ側&前側。(上から見た図)

  

参考 : フランスにおけるブラジル年のサイト内にある記事