昨日。県庁で配偶者としての滞在許可証をもらいました。長かった・・・

8月に二人揃って行った時、二人の名前が入った書類が足りない、と言われ、8月中には追加の書類を郵送。係りの人の話では、特に問題はないので、書類が届き次第こちらへconvocationを送ってくれるとの話でした。ところが、一昨日前まで、実に2ヶ月間音沙汰無し。痺れを切らし、彼が電話してくれたのですが、なんと9月にconvocationを送ってあるとのこと。つまり9月から私のビザは用意されていたのでした。これは郵便局のせい!ですね。
ということで、翌日朝に県庁へ。convocationはないけれど、私の仮滞在許可証とパスポート、それに住所を証明するものがあれば「多分」大丈夫だとの電話での答え。「多分」っていうのはどういうこと?と思いつつ、でもconvocationが届かなかったのだからしょうがない。そのまま言われたとおりの書類を持って出発しました。
県庁では案の定長い列が。まずは受け付けてもらうために並び、番号札をもらいます。そこまで30分。受付では、convocationが送られてこなかったことを言うと、特に問題ないような顔で、「はい、じゃ、この番号持って待っててね」と言われ、当然だと思いながらも少し胸をなでおろしました。番号をもらってから、待合室へ。待合室には椅子があるので、そこで座ってのんびりと本を読みながら待つことに。そこでふと、電光掲示板を見ると、表示されている番号は「12」。私の番号は「36」。14人、私より前にいたのです。でも待合室にはそれほど人がいない・・・どうしたことだろう?
1時間半経過したところで、もう一度掲示板を見ると、なんと!「14」。1時間半で2人しか終わってない。ってどういうことなのでしょう・・・ ;-( 周りの方たちが、「まったく困ったものだわ!」とか「どうなってるの!」と(実はもっとお下品な言葉だったりしましたけど)とぼそぼそ話していました。当然ですよね。私もその人たちも必要なものを受け取るためだけに来たわけで、サインすればものの3分で終わる用事。それにこれだけ待たされると、だんだんイライラしてきます。ここでわかったことは、家が近くにある人は家に戻っていたり、先に用事を済ませたりしていて、待合室にはいなかったのでした。さすがフランス。
とうとう私の番です。ちょうど3時間待ったところでした・・・!
「じゃ、ここにサインしてね」と差し出された紙にサイン。「パスポート。」パスポートを差し出し、それにペタッと滞在許可証を貼ってもらう。「はい。来年この滞在許可証が切れる2ヶ月前にまたここに来てね。さよなら。」「さよなら。」
5分もかかりませんでした。これだけのために2ヶ月と3時間半・・・
「長かった」という意味分かっていただけますよね?(^^;